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建築アーカイブ整備に向けての第一歩──国立近現代建築資料館開館に寄せて:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
5月、国立近現代建築資料館が湯島にオープンした。名誉館長は建築家の安藤忠雄。場所は旧岩崎邸の隣であ... 5月、国立近現代建築資料館が湯島にオープンした。名誉館長は建築家の安藤忠雄。場所は旧岩崎邸の隣である。 旧岩崎邸と近現代建築資料館 建築資料にみる東京オリンピック その開館を記念した特別展示として「建築資料にみる東京オリンピック」が開催されている。現在、東京オリンピック2020を誘致する活動が盛んだが、この展示の第三部では、メインスタジアムのコンペで最優秀案になったザハ・ハディドのプロジェクトを中心に、最後まで競ったSANAAほかの案が並ぶ。風洞実験用につくられたザハの模型も見ることができる。もっとも、本施設の特徴から言えば、第一部「1964国立代々木競技場」と第二部「意匠と技術」の展示が重要だろう。ここでは、独立行政法人日本スポーツ振興センター、ハーバード大学、丹下都市建築設計、文部科学省、清水建設、川口衛構造設計事務所、大林組などの各所から借りた当時の図面、写真、映像、模型などを集めて
2013/05/21 リンク