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「北朝鮮に負けている」ロシア戦勝記念軍事パレードが逆効果になりそうなワケ
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「北朝鮮に負けている」ロシア戦勝記念軍事パレードが逆効果になりそうなワケ
ロシアにとって、第2次世界大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利した特別な日である戦勝記念日式典が5月9... ロシアにとって、第2次世界大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利した特別な日である戦勝記念日式典が5月9日、首都モスクワ中心部にある「赤の広場」で開催された。 演説の中でプーチン氏は、ウクライナ侵攻について「われわれの祖国に対し、再び本物の戦争が開始された」として、これまで用いていた「特別軍事作戦」から、初めて「本物の戦争」という表現を用いている。 「とはいえ、この戦争はあくまでも西側が仕掛けたもので、我々は祖国を守るために戦っているだけだ、という正当性を改めて強調したに過ぎず、今後の展望については具体的な指針は示されませんでした。さらに『赤の広場』の脇にあるクレムリンでは、3日未明にドローン攻撃があったことで、何らかの声明が出されると思われましたが、演説ではこの件についても一切触れずじまい。おそらくは、戦況が長期化する中、防空体制の弱体化が指摘され、国民の不安や不満をエスカレートさせたくない