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最高裁、中古ゲームソフト販売でメーカーの上告を棄却
最高裁判所(井嶋一友裁判長)は25日、東京高等裁判所と大阪高等裁判所で争われた“著作権侵害差止請求訴訟... 最高裁判所(井嶋一友裁判長)は25日、東京高等裁判所と大阪高等裁判所で争われた“著作権侵害差止請求訴訟”および“著作権侵害差止請求権の不存在確認訴訟”、いわゆる中古ゲームソフト販売訴訟の結果についての上告審で、ゲームソフトメーカー側の上告を棄却し、中古ゲームソフトの流通販売を認める判決を言い渡した。なお今回の判決は、裁判官5名の全員一致によるもの。 今回の判決は、東京高等裁判所の判決に対する(株)エニックスからの上告と、大阪高等裁判所の判決に対する(株)カプコン、コナミ(株)、(株)スクウェア、(株)ナムコ、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント、(株)セガの5社からの上告に対して言い渡されたもの。被上告人は前者が(株)上昇、後者が(株)ライズと(株)アクト。 今回の判決の重要なポイントについて、以下に判決文から3点を抜粋する。 本件各ゲームソフトは、映画の著作物に当たり、その著作権
2015/12/23 リンク