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東芝はだまされたのか? 半導体事業売却を検討する背景 (2/2)
米国の原発建設でつまづき 東芝が原子力事業でのれん減損を計上した背景には、米国で受注したAP1000建設... 米国の原発建設でつまづき 東芝が原子力事業でのれん減損を計上した背景には、米国で受注したAP1000建設における2サイト4基の原発建設プロジェクトのつまずきがある。この2サイトの契約は、いずれも2008年春に結ばれたものであり、米国内では約30年ぶりとなる原発の新規建設として話題を集めた。 だが、航空機追突対策による設計変更や、追加安全対策の実施、許認可審査のやり直しなどにより、工事が遅延。さらにこれを発端として、コスト負担の分担や納期変更に向けた協議がまとまらず、顧客(Southern電力およびSCANA電力)と、コンソーシアム(WECおよびC&W)間で、訴訟および訴訟懸念が発生。 「それを解決するために、早期にプロジェクト完成に注力できる体制構築を目指した」(東芝・綱川社長)として、建築、土木、ヤード設備などを対応する立場で、このプロジェクトに参加していたS&W(現WECTEC)を買収
2017/02/22 リンク