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携帯サブブランドが安くても儲かる理由 (1/3)
10月28日、政府による携帯料金の値下げ要請を受け、KDDIとソフトバンクはサブブランドに20GBの新料金プ... 10月28日、政府による携帯料金の値下げ要請を受け、KDDIとソフトバンクはサブブランドに20GBの新料金プランを加えることを発表しました。 こうしたプランの追加に対し、「いま使っているプランを値下げしてほしい」との声が高まる中、キャリアがあえて別ブランドで展開する「マルチブランド」戦略に注目が集まっています。 ■サブブランドに20GBの新料金プランを追加 KDDIとソフトバンクは、それぞれUQモバイルに「スマホプランV」、ワイモバイルに「シンプル20」という名称で、20GBで月額4000円前後の新プランを追加することで横並びになりました。 こうした新プランの追加は「値下げではない」との声があるものの、KDDIは値下げ要請の根拠となった国際比較を引き合いに出し、UQの新プランがニューヨークやソウルと比べて「国際水準に遜色ない」と説明しています。 総務省の資料にはさらに安い都市としてロンドン