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DNS導入に向けての予備知識
IPv6環境とDNSIPv6環境とDNS 現在皆さんがお使いのネットワークは、ほぼIPv4のネットワークに間違いない... IPv6環境とDNSIPv6環境とDNS 現在皆さんがお使いのネットワークは、ほぼIPv4のネットワークに間違いないだろう。現在のDNSはIPv4を前提に考えられた仕組みではあるが、IPv6でも同様にDNSは使用されるし、大きな変更が予定されているわけではない。IPv6が導入されたとしても、それはプロトコル・スタックが入れ替わるだけで、上位レイヤにそれほど大きな影響は与えられないからだ。ただし、いくつかのIPv6用のレコードを追加することで、IPv4環境との共存が図られている。なぜなら、共存が前提でなければ、移行期や過渡期に対応できないためだ。 IPv6そのものの仕組みについてはほかの連載に譲るが、まずプロトコル・スタックとしてIPv6に対応したDNSサーバ製品がIPv6ネットワーク内では必要になる。BINDの次期バージョンであるBIND9では、プロトコル・スタックとしてIPv6にも対応し
2008/10/23 リンク