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なぜ理系は文系に使われるのだろうか?:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(1)(2/2 ペー... なぜ理系は文系に使われるのだろうか?:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(1)(2/2 ページ) 技術に経済価値を持たせているのは何か ズバリ答えると、理系人材に足りないのは、「営業」と「マネジメント」2つの力だ。 優秀な理系人材は、自分の専門分野での自分の能力に自信と同時にプライドを持っている。従って、営業やサポートなど、顧客に近い仕事を避けたがる傾向がある。営業よりはサポート、サポートよりは開発、開発よりは基礎研究、といった具合に、より純粋研究に近い仕事を「高度な仕事だ」と見る気質がある。 仕事の「格」にそれほどまでに敏感でない場合でも、自分の専門知識を直接生かす機会が少なく、顧客から「断られたり」、あるいは「目標数字が達成できなかったり」するリスクがある営業の仕事を避けたいと思うエンジニアが多い。 しかし、考えてみよう。いかに優れた技術があって、これが製品やサービスにまで結