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「標的型攻撃に気付けない組織」にならないための確認ポイントとは
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「標的型攻撃に気付けない組織」にならないための確認ポイントとは
前回まで、@ITが東京で開催した「@IT セキュリティセミナー」のレポートを3回にわたってお送りしてき... 前回まで、@ITが東京で開催した「@IT セキュリティセミナー」のレポートを3回にわたってお送りしてきた。本稿では、2016年6月28日に開催した同セミナーの“大阪版”の中から、東京では実施されなかったセッションの模様をお届けしよう。 フォレンジック調査の現場から見えてきた標的型攻撃の手口と対策 大阪会場の基調講演では、サイバーディフェンス研究所 情報分析部 部長 上級分析官の大徳達也氏が登壇し、「インシデントレスポンスの現場から――フォレンジック調査で見えてきたサイバー攻撃被害の実態」と題した講演を行った。同氏は、フォレンジック調査の専門家の視点から、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の特徴と必要な対策について、幾つかのキーワードを提示しながら解説した。 まず挙げたのは「2年間」というキーワードだ。これは、標的型攻撃で侵入されてから発覚までに要した期間のうち、最大のものだという。この例