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これでもう怖くない、Git/GitHubにおけるリモートリポジトリの作成、確認、変更、更新時の基本5コマンド
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これでもう怖くない、Git/GitHubにおけるリモートリポジトリの作成、確認、変更、更新時の基本5コマンド
リモートリポジトリを登録する 「ローカルリポジトリを作成する」で作成したリポジトリにGitHub上のリモ... リモートリポジトリを登録する 「ローカルリポジトリを作成する」で作成したリポジトリにGitHub上のリモートリポジトリを登録する作業を行います。 リモートリポジトリが登録済みかを確認――git remote -vコマンド まずは「git remote -v」コマンドを使用して、登録済みのリモートリポジトリを確認してみます。当然ですが、現時点では何も表示されません。 リモートリポジトリを登録――git remote addコマンド 「git remote add <リモート名> <リポジトリURL>」コマンドを使用してリモートリポジトリを登録しましょう。「<リポジトリURL>に存在するリモートリポジトリ」が「<リモート名>という名前」で登録されます。 GitHub上のリポジトリのURLは「git@github.com:<ユーザー名>/<リポジトリ名>.git」という形式になります。<ユーザー