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モバイルバンキングユーザーを狙う「スミッシング攻撃」の手口とは
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McAfee Labsが、米国で発生しているSMSを利用してオンラインバンキングユーザーを狙うフィッシング攻撃... McAfee Labsが、米国で発生しているSMSを利用してオンラインバンキングユーザーを狙うフィッシング攻撃の手口を公開。「不明な電話番号からのメッセージは常に疑うこと」と警鐘を鳴らした。 McAfeeのセキュリティ研究機関McAfee Labsは2017年8月14日(米国時間)、携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を利用したフィッシング攻撃を発見したと公式ブログで明らかにし、その手口を解説した。 SMSを活用したフィッシング攻撃は「スミッシング(Smishing)攻撃」と称される。米国のオンラインバンキングユーザーを攻撃対象に、「銀行口座が閉鎖されてしまうため、直ちにSMSに記載されているURLから手続きをしなければならない」という偽の通知を行うことでフィッシングサイトに誘導する。 McAfee Labsは、偽のメッセージに「FRM」や「MSG」の文字列が使われていることから