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認証情報を守るWindows 10の「Credential Guard」
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認証情報を守るWindows 10の「Credential Guard」
Windows 10のセキュリティ対策について、起動前のデバイスの保護から侵害の検出と対策まで、順を追って... Windows 10のセキュリティ対策について、起動前のデバイスの保護から侵害の検出と対策まで、順を追って解説する本連載。「デバイスの保護」(第1回)と「脅威からの保護」(第2回)に続いて、今回は「認証情報の保護」の仕組みを解説する。 Windows 10が登場する以前から、認証情報を保護する仕組みの改善が続いている。Windows 10では仮想マシン「VBS」を利用した「Credential Guard」の仕組みを導入しており、さらに認証情報の保護が進んだ(図1)。 図1 Windows 10で利用可能なセキュリティ対策 左右に並ぶ5つのスタックごとにさまざまな技術を利用している。今回は5つのスタックのうち、赤枠で囲った「認証情報の保護」について解説する。Windows 10を新規インストールした場合や、Windows 8(64bit版)からアップグレードした場合に利用可能な対策を青色で