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AWS EKSでDNSレコードの作成/変更を楽にする「ExternalDNS」
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AWS EKSでDNSレコードの作成/変更を楽にする「ExternalDNS」
前回のおさらいとExternalDNSの利点 第2回では、AWS EKSで構築したKubernetesクラスタにアプリケーショ... 前回のおさらいとExternalDNSの利点 第2回では、AWS EKSで構築したKubernetesクラスタにアプリケーションをデプロイし、Webブラウザからアクセスしてみました。 アクセスする際に利用したアプリケーションのURI(エンドポイント)は、ELB(ロードバランサー)が発行するランダムな文字列でした。ユーザーに公開する場合は、アプリケーションとアプリケーション用に取得したドメインを結び付けて公開することが多いでしょう。 ドメインを結び付けるには、ドメインの取得とDNSの設定およびELBで発行されたエンドポイントとドメインのひも付けが必要です。手作業の場合は、以下の手順で行います。 EKSを用いてさまざまなアプリケーションを公開しようとした場合、サブドメインでサービスを公開するたびに4や5の工程をコンソールや管理画面を行き来しながら進めなければいけません。今回紹介する「Exter