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第239回 Armの「試用ライセンス期間延長のお知らせ」から半導体業界の在宅勤務について考えてみる
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第239回 Armの「試用ライセンス期間延長のお知らせ」から半導体業界の在宅勤務について考えてみる
Armから届いたメールマガジン(一部) Armから、在宅勤務向けに開発ツールライセンスの提供を開始すると... Armから届いたメールマガジン(一部) Armから、在宅勤務向けに開発ツールライセンスの提供を開始するという案内が届いた。このメールマガジンによると、Armの開発ツールの新しい使用許諾ではリモートアクセスの制限がないということなので、安心して在宅勤務ができるという。 出勤者、最低7割の削減が要請されているものの、4月上旬の報道では、いまだに在宅勤務に切り替えている割合は10%以下、という調査結果が目にとまった。在宅勤務というと、ビデオ会議みたいなところばかりが注目されているようだ。実際、ビデオ会議用のカメラの売れ行きはいいらしいし、会議サービスやアプリを提供しているベンダーは、もてはやされたり、セキュリティの不備を突っ込まれたりで話題になり、さらにはインターネットのトラフィックまで増えているらしい。そのインパクトは小さくはない。この調子で在宅比率10%が20%、40%に上がったときのトラフ