「技術力が大事」だと思っていた元エンジニア でも、30年でたどり着いたのは……

こんにちは、竹内義晴です。本連載「仕事が『つまんない』ままでいいの？」は、毎日を「楽しく働く」ために、日常の困りごとを解決する考え方やアイデア、心のありようなどについてお話ししています。 「仕事で大切なのは、技術力だ」と思っているエンジニアは多いと思います。というより、若いころの僕がそうでした。 でも、社会人になって30年たったいま、考え方が変わってきました。最近は、「何だかんだいって、最後はこれだな」と――。 技術力にしか興味がなかったエンジニア時代の話 僕は20～30代のころ、いわゆる「会社員のエンジニア」として仕事をしてきました。最初は自動車会社で働き、それからIT業界に転職してプログラマーになる……というキャリアです。 エンジニア時代に仕事をする上で「最も大切なことは何か？」と聞かれていたら、技術力だと答えていたでしょう。人とのご縁なんて、まったく興味がありませんでした。 というの

[ya--mada]

技術ではなく、技術「力」に興味があったというのがダメだった理由なんだろうな。

[n_vermillion]

自分のキャリアに後から理屈付けてこねくり回すこういう記事、一時期流行ったよなー。10年ぐらい前？　ノマドとか言ってたあの辺の意識高い系の成れの果てみたいな…。

[ustar]

そうですね以上の反応が出ない

[onesplat]

ほんとおっさんくせえな。説教やめろや。そんなんだから仕事なくなるんだろ

[heniha]

営業の再発明してる…

[skypenguins]

「技術力」ってすげー曖昧な言葉と思いつつ、「技術力**も**大事」が個人的な感想

[tochikakakuclick]

宮崎駿にコミュ力があるとは思えない。

[Andrion]

営業力は初回に必要で、技術力は2回目以降に必要

[gmym]

"自分のテリトリーにずっといたり、与えられるのを待っていたりするのはダメ""仕事は人のご縁だよ。縁というのは、人のつながりから生まれていく""人から信頼されるように、目の前の仕事は一生懸命やる"