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小さな一流企業が目指す小さな一流システムの内製開発
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小さな一流企業が目指す小さな一流システムの内製開発
広島県三原市に本社を構えるレニアスは、独自技術を基に開発したPC(ポリカーボネート)樹脂製品「RENCR... 広島県三原市に本社を構えるレニアスは、独自技術を基に開発したPC(ポリカーボネート)樹脂製品「RENCRAFT」などの製造、販売で知られるモノづくり企業。社員数約140人と企業規模は比較的小さいものの、建設機械のルーフやゴルフカートのフロントウィンドウなどの分野で国内最大級のシェアを持つ。その高い技術力は、日本国内はもとより、欧州や米国市場においても高い評価を受けている。 同社のビジョンは「小さな一流企業をめざす」というもの。少数精鋭で、世界で認められる一流企業となることを目指している。そしてそのために力を入れている施策の一つが、情報システムの強化だ。 「小さな一流企業」への大きな挑戦 「小さな一流企業にふさわしい『小さな一流システム』の実現を目指しています」 こう語るのは、レニアス 情報システム 経営企画本部 経営企画部 システム課 課長 佐藤吉朗氏。2018年に他業種から転職してきたイ