Office 365は中小企業開拓のための新たな武器 － ＠IT

2011/06/30 マイクロソフトは6月29日、日本を含む40カ国で「Office 365」を提供開始した。日本では、中小企業にこのサービスを使ってもらうことが大きな目標の1つとなる。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話／ビデオ通話／インスタントメッセンジャー／アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365は、企業の規模を問わずに利用できる。だが、特にこれまでITの活用があまり進んでいない小規模な企業における利用価値が高いと、日本マイクロソフトは強調した。 日本マイクロソフトとしてこれまでさまざまな働きかけをしてきたものの、思うように同社製品を活用してもらえていない日本の中小企業のIT活用促進に、「改めてトライしたい」と、米マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントでオフィスプロダクトマネジメントグループ担当の沼本健氏は話

[tshimuran]

「中小企業に使ってもらうのが目標。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話／ビデオ通話／インスタントメッセンジャー／アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365」

[ya--mada]

しがらみがないほど、Officeいらない。その逆は使いこなしてる