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「ハイレゾだから高音質」という幻想|Audio Renaissance
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「ハイレゾだから高音質」という幻想|Audio Renaissance
愚痴。 最近、オーディオ業界のありとあらゆる場所で、「ハイレゾは高音質」「ハイレゾで高音質」「ハイ... 愚痴。 最近、オーディオ業界のありとあらゆる場所で、「ハイレゾは高音質」「ハイレゾで高音質」「ハイレゾなら高音質」「ハイレゾだから高音質」といった文句を目にする。挙句の果てに、「ハイレゾ対応スピーカー」なんてものまで現れた。 そんな魔法があってたまるか。 あらかじめ言っておくが、私はハイレゾ、あるいはハイレゾ音源それ自体を否定しているわけではない。 デジタルである以上、単純にスペックだけを考えれば、44.1kHz/16bitよりも96kHz/24bit、96kHz/24bitよりも192kHz/24bitが優れていることに異論はない。いわゆる「アップサンプリング」になるとまた話は変わってくるが。 そもそも、bit数が云々サンプリング周波数が云々と言う以前に、音源そのものに大きな音質差が存在することを忘れてはならない。 「元」がどうしようもない音源を、ハイレゾという「より大きな器」で配信した