福田さん、救済は患者数の問題じゃないよ : 未来ユメ日記 by ＧＧ

未来ユメ日記 by ＧＧ 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ アメリカの結束は一人の兵隊でも守り抜くというところに、その根っこがある。 そうでなくては多民族国家で統一を守ることは難しいだろう。 こうした姿勢は、守られた兵士やその家族の問題だけではないのだ。 さて、薬害問題。患者数の問題ではない。多くの国民が注目している。 というのは、いつ何時自分に降りかかってくるかも知れないからだ。 そうした場合、国が不幸な国民を救済してくれるのかしてくれないのか、それは大きな関心事だろう。 現実に政策の謝りで不幸に突き落とされ、しかもその償いを受けられない場合を考えると、自分や家族の問題として寝ても覚めても忘れることが出来ないのだ。 これは拉致問題とも共通している。 国民は、自分が窮地

[BUNTEN]

「政策の誤りで不幸に突き落とされ、しかもその償いを受けられない場合」って多いよね。orz いいかげん俺が定職得られるくらい景気良くしてくれ。かーちゃん返せとは言わないことにしてやるから。>政府日銀