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CPUによるOpenJDKのビルド時間の推移 - #chiroito ’s blog
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OpenJDK の開発環境を E3-1265 V2 から i9-9900K へ変えてみたのでビルド時間を計ってみました。 ※i5-94... OpenJDK の開発環境を E3-1265 V2 から i9-9900K へ変えてみたのでビルド時間を計ってみました。 ※i5-9400H のCPUもゲットしたので表でだけ性能を追加しました。 それぞれの性能はこんな感じです。 プロセッサ名 物理コア数 ベース動作周波数 ターボブースト時の周波数 E3-1265 v2 4コア 2.5GHz 3.5GHz i9-9900K 8コア 3.6GHz 5GHz i5-9400H 4コア 2.5GHz 4.3GHz どちらも IOPS が 10万近いSSD上にHyper-Vで仮想マシンを構築して、割り当てのCPU数はHT分も含めた全論理コアを割り当ててます。 OpenJDKのビルドはコア数に合わせて並列に処理をするようにできています。個人的には、コア数が倍で動作周波数がおよそ1.5倍なので掛け合わせて1/3ぐらいの時間で終わるようになれば良いかなと