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個人で映画が買える時代!? | フイナム編集部のブログ | HOUYHNHNM(フイナム)
編集部の須藤です。 サブスク全盛期ですが、「DVT」という世界初の新たな映像流通サービスがローンチさ... 編集部の須藤です。 サブスク全盛期ですが、「DVT」という世界初の新たな映像流通サービスがローンチされるそうで、ついさっき説明会に行ってきて感心してしまったのでブログで紹介します。 DVTとはなんぞやの前にまず…。サブスクは基本料金を払えば好きなだけ映像を観られるというもので、コンテンツ量がとんでもなく多い現代には便利なサービスです。ただその反面、観終わればユーザーと作品との関係性はその場でブツッと切れてしまう、そんな呆気なさもあるような気がします。 今回紹介する「DVT」は、映像作品が消費するコンテンツとして扱われる昨今に警笛を鳴らすサービス。「DVT」は映像作品を「コレクションする価値ある資産」として扱うのです。 「DVT」とはそもそも「DigitalVideoTrading /デジタル・ビデオ・トレーディング」の略称。このサービスでは、DVTの名のもとオンライン上で映像作品が販売され
2024/04/30 リンク