『見えない手 中国共産党は世界をどう作り変えるか』の3つの謎に迫る！ - 黒色中国BLOG

▲クライブ・ハミルトン教授の新刊、『見えない手 中国共産党は世界をどう作り変えるか』の日本語版が本日届きました！＼(^o^)／ ▲前作の『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』の時も、「買いました！」のブログ記事を書きましたが、今回も「読む前に書くブックレビュー」をいたします。 今回の『見えない手』は、発売前に監訳者が漏らしていた「問題」がありまして、まずはその点を確認せねばなりません。そして本書には他にも「2つの謎」がありまして、読み始める前にこれらの「3つの謎」を解き明かしておこう！と思っていたのでした。 購入を検討している皆さんの参考になれば幸いです。 1つ目の謎：「薄い本疑惑」 ▲こちらの動画の42分20秒あたりから、『見えない手』の話になるのですが、44分40秒から、監訳者の奥山真司さんが、本書の問題について取り上げています。 「問題はですね、『サイレント・インベージョン

[rascalrascal]

もう高円寺の文禄堂では平積みだったな。

[osugi3y]

見えない手ではないが新自由主義の基盤的な考え方のアダム・スミスの「見えざる手」みたいなもんなんだろうか。hnadaの連載だしな

[aka_koushi]

興味深い書籍ですね。手にしてみたいと思います。ご紹介ありがとうございます。

[paravola]

（自分達がコロナを使ってやっていることを投影しているだけのような）見えない手（hiden hand）／民主主義諸国を屈服させるグローバルなプログラム／巧みな宣伝活動は、官民の境界線がよくわからないようになっている