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自己肯定感の向上、家庭が大きな役割|ベネッセ教育情報サイト
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自己肯定感の向上、家庭が大きな役割|ベネッセ教育情報サイト
日本の子どもたちは、諸外国の子どもたちに比べて、自己肯定感が低いことが課題になっています。国立青... 日本の子どもたちは、諸外国の子どもたちに比べて、自己肯定感が低いことが課題になっています。国立青少年教育振興機構の調査結果によると、生活体験やお手伝いなどの経験のある子どもほど、自己肯定感が高いことがわかりました。子どもの自己肯定感は、保護者の関わり方次第で、大きく変わるようです。 「体験活動」が多いほど自己肯定感が高い 調査は2015(平成27)年2~3月、全国の公立の小学1~3年生の保護者、小4~6の児童とその保護者、中学2年生と高校2年生の生徒を対象に実施し、子ども1万8,031人、保護者1万5,854人から回答を得ました。 それによると「自分には、自分らしさがある」「今の自分が好きだ」などの質問に、「そう思う」と回答した自己肯定感が高い(「高い」と「やや高い」の合計、以下同じ)と思われる子どもの割合は、小4が61.4%、小5が57.3%、小6が54.9%、中2が32.8%、高2が2