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【マツダ3、カムリ、S660…】車体がよすぎてエンジンが平凡に感じる車たち - 自動車情報誌「ベストカー」
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【マツダ3、カムリ、S660…】車体がよすぎてエンジンが平凡に感じる車たち - 自動車情報誌「ベストカー」
車の性能や乗り味を大きく左右するのが、ボディや足回り、そしてエンジン。 もちろん、これらのバランス... 車の性能や乗り味を大きく左右するのが、ボディや足回り、そしてエンジン。 もちろん、これらのバランスが大切なのだが、最近は特にボディ側の進化が著しく、「車体が良すぎてエンジンが物足りない」と感じてしまう車も少なくなくなってきた。 以下、自動車評論家でレーシングドライバーの松田秀士氏が、レースで経験した“あるエピソード”をきっかけに、エンジンが平凡に感じてしまう、もったいない車を解説する。 文:松田秀士 写真:編集部 筆者がF2、F3000のレースをしていたころの話。 1985~1991年にかけて筆者は全日本F2選手権、全日本F3000選手権(※ともに現在のスーパーフォーミュラの前身)を戦っていた。 その頃はタイヤメーカーが1社独占ではなく、国内3メーカーが鎬を削っていて“予選用タイヤ”なるものが存在。 新品で装着してピットアウトしタイヤをしっかりと温めて、そこからいきなり目一杯アタックしなく