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彫刻 | 絵画 -Portrait of an Invisible man(nca│nichido contemporary art)
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彫刻 | 絵画 -Portrait of an Invisible man(nca│nichido contemporary art)
SNSの普及などにより目の前に写る表面のみに目が行きがちないま、改めて自身や他者と向き合うことを主軸... SNSの普及などにより目の前に写る表面のみに目が行きがちないま、改めて自身や他者と向き合うことを主軸に、石塚隆則と高木真希人による2人展を開催する。 石塚は1970年神奈川県生まれ。近年の個展に「飛天」(A/D Gallery Roppongi、2018)、「ねむりと死」(un petit GARAGE、2017)などがある。いっぽう高木は86年静岡県出身、2010年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。11年まで表現集団「オル太」に在籍した。 石塚は彫刻作品、高木は絵画と、表現手段やテーマは異なるものの、それぞれの作品には共通して擬人化された小動物やケモノ、怪獣のような実在しないものが登場する。表情が読み取れない架空の生きものたちの肖像は、強烈なインパクトで鑑賞者の視点や意識を誘導し、作家各々の関心や共感、様々な思いといった目には見えない内面をも気づかせる。 本展では、石塚と高木の新作および