エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国際交流基金がヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展キュレーターを異例の再選考。結果は変わらず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国際交流基金がヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展キュレーターを異例の再選考。結果は変わらず
国際交流基金がヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展キュレーターを異例の再選考。結果は変わらず2018年5... 国際交流基金がヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展キュレーターを異例の再選考。結果は変わらず2018年5月から開催される第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターについて、国際交流基金は異例の再選考を実施した。 四谷の国際交流基金本部 今年8月に、2018年5月から開催される第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターを発表した国際交流基金が、同キュレーター再選考に関する記者会見を行った。 前回の発表では、アトリエ・ワンの貝島桃代がキュレーターに就任することと、展示テーマ「東京発 建築民族誌-暮らしのためのガイドブックとプロジェクト」が明らかにされていたが、国際交流基金の柄博子理事は今回の再選考のプロセスについて「社会通念上、誤解を生みかねない過程があった」と説明。「その対応について検討した結果、再選考を行った」という。 左から、柄博子(国際交流基金理事