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ヴォルフガング・ティルマンスの写真に見る物質性ドイツ出身の写真家、ヴォルフガング・ティルマンスの... ヴォルフガング・ティルマンスの写真に見る物質性ドイツ出身の写真家、ヴォルフガング・ティルマンスの個展「The Point Is Matter」が、5月11日まで香港のデイヴィッド・ツヴィルナーで開催されている。本展の様子をレポートする。 文=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) ヴォルフガング・ティルマンス 撮影=筆者 「……つい話すのを忘れがちだが、最近本当に強調しなければならない重要なポイントにたどり着く。私はピクセルを動かしたりしない。そういう意味では、私はまだアナログ写真家だと思っている。光がセンサーに当たったところで、私はその点を紙にプリントしているのだ」。ドイツ出身の写真家、ヴォルフガング・ティルマンスは、3月25日に香港のデイヴィッド・ツヴィルナーで開幕した個展「The Point Is Matter」の内覧会でそう話している。 デイヴィッド・ツヴィルナー香港では2回目のティ