パナホーム訴訟、会社と弁護士が高齢女性へやりたい放題 庭園破壊＆高額虚偽請求

「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA！」（扶桑社）などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事／採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 最難関といわれる国家試験に合格し、日本の司法制度を支えるエリートで、正義感の強い人物がなる職業……。弁護士、検事、裁判官に対して、そのようなイメージを持つ人もいるだろう。実際、正義感にあふれ、弱者の味方となって活躍している法曹関係者も多いはずだ。 しかし昨今、法曹界では不祥事が続出している。今回は、正義を追求せず、悪事を働く企業に加担するかのような振る舞いをする弁護士と裁判官を紹介したい。 A弁護士の事例 （14年7月6日付当サイト記事『パナホーム、高齢被害者女性を提訴、強引に契約催促、架空請求、書類偽造の疑い』参照） 【事

[matsuokahajime]

パナホーム固有の問題なのかな？　断る力が弱く、ローンも組めない老人に押し売りして、捏造書類で高額請求というのは頻発していたりしないのだろうか？

[Moonlightdance]

また例によってバカな年寄りが努力する若者にビジネスチャンスを提供しただけの話では。被害者の弁護士の一方的な言い分を書き募っているようにしか見えん。財産を持つなら、維持する努力の一つくらいしろってこと。

[chintaro3]

晒し上げ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kuro_oy]

ホントなら、いろいろヤバイ話っすね！