自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
9年間タイ潜伏…あの黒幕・弁護士が突然に日本送還!自殺者や逮捕者続出の一大金融事件
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
9年間タイ潜伏…あの黒幕・弁護士が突然に日本送還!自殺者や逮捕者続出の一大金融事件
相場操縦事件の発覚直前に行方をくらました元弁護士の椿康雄容疑者(62歳)が、9年ぶりにタイで身柄... 相場操縦事件の発覚直前に行方をくらました元弁護士の椿康雄容疑者(62歳)が、9年ぶりにタイで身柄を拘束された。失踪当時、椿容疑者はある仕手グループに連なるキーマンと目されていた。平成バブル紳士の筆頭格ともいえる故高橋治則・EIE元代表が率いていた「草月グループ」がそれだ。その後、月日は流れグループは解体、主要関係者は逮捕や自殺などで株式市場から姿を消した。突然亡霊のように甦った椿容疑者は日本送還後、何を語るのか。 椿容疑者がかかわっていたのは、オー・エイチ・ティー(OHT)株をめぐる相場操縦事件だ。2007年5月中旬、それまで100万円前後で推移していたOHT株は突如として値を下げ、ほぼ1週間で3分の1に急落した。 実はそれまでの高株価は関係者による頻繁なクロス取引で維持されていたもので、その資金が続かなくなったため暴落したのだ。翌月上旬、金融ブローカーと投資会社社員の2人がさいたま地検に