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ユニクロ、飽きられ始め深刻な状況…アマゾンとゾゾタウンに客流出か
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ユニクロ、飽きられ始め深刻な状況…アマゾンとゾゾタウンに客流出か
ユニクロの国内事業が深刻だ。アマゾンが衣料品のプライベートブランド(PB)を強化しつつあり、ゾゾタ... ユニクロの国内事業が深刻だ。アマゾンが衣料品のプライベートブランド(PB)を強化しつつあり、ゾゾタウンもPBを近いうちに投入することもあって、ユニクロの未来に黄色信号が灯っている。 国内ユニクロ事業の2017年8月期決算は、売上高が8107億円で前年比1.4%の微増にとどまった。本業の儲けを示す営業利益は959億円で6.4%の減少だ。これまで飛ぶ鳥を落とす勢いで日本中を席巻してきたユニクロが岐路に立たされている。 ユニクロはこれまで順風満帆だった。近年でいえば、11年3月に発生した東日本大震災の影響で11年8月期は減収となったものの、その後は売上高を順調に伸ばしていた。かつてのように倍々ゲームというわけにはいかないが、前年比で10%程度の伸びを見せることも珍しくなかった。それが15年8月期以降は、急速に成長が鈍化している。 店舗数が減少していることが減収のひとつの要因となっている。14年ご