ドコモiPhone、他キャリアからの乗り換えは3.5％、ドコモユーザー内でも1割台

9月に発売されたiPhone 5s/5cは、iPhone シリーズとしてはNTTドコモでも初めて販売され、国内主要3キャリアがすべてiPhoneを扱うことになった記念すべきモデルだ。 これまで「ドコモでのiPhone販売」は何度も話題に上ってきた。さまざまな報道が出るたび、毎回インターネット上で盛り上がりを見せるなど、期待している人の多さを感じられる状況だったといえるだろう。また、今回実際にドコモが参戦することによって、一度ドコモから流出した人々の出戻りを含め、「キャリア間の移動を行う人が多くなるのではないか？」と予測する声も聞かれる。 そのあたりが実際どうなのか、インターネット調査最大手・マクロミルの協力の下、全国の男女1000人にアンケートを実施した。その調査結果から、一般ユーザーたちの本音をのぞいてみよう。 ・調査期間：2013年9月17日(火) 〜2013年9月18日(水) ・調査

[tomokyun85]

新端末が出たから乗り換えましょう、という時代ではなく、大多数は2年の拘束期間を超えるタイミングでしか検討しない。｜ドコモiPhone、他キャリアからの乗り換えは3.5％、ドコモユーザー内でも1割台 | ビジネスジャーナ

[oakrw]

まだXperia Zの支払いが残っている知人が沢山いるよ。

[u_eichi]

他社ほどiPhoneのインパクトはない。インパクト与えられそうだったユーザーはすでに他キャリに流出してた、という感じかな。もともと保守的なユーザーが多そうなのに、iPhoneの出遅れでさらに保守層の濃度アップしてた。

[keitaiclip]

この調査というかマクロミルの信憑性はよく分からないけど、来年の春頃の結果には非常に興味がある。/日本のキャリアってちょっとまともなマーケティングが出来る人が中に入れば、相当変えられると思う。

[kjx130]

via ビジネスジャーナル - http://biz-journal.jp/

[s17er]

現docomoでAndroid使っているユーザがiPhoneに乗り換えたいかの情報が無い。なんかアンケート対象にガラケー使っている層多い印象