エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和歌山市、1400枚“黒塗り”情報開示…「税金94億円」ツタヤ図書館含む再開発で疑惑
10月7日に提出された訴状の写し 和歌山市で、“ツタヤ図書館”に反対する市民に強力な“助っ人”が現れた。 ... 10月7日に提出された訴状の写し 和歌山市で、“ツタヤ図書館”に反対する市民に強力な“助っ人”が現れた。 和歌山市が南海市駅再開発に関する文書を不当に非開示としたことによって損害を受けたとして、ある市民オンブズマンが10月7日、尾花正啓市長に対して10万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 「本日、和歌山簡易裁判所に、無事、訴状を提出してきました。これで、情報開示文書の黒塗りを外すことができるかもしれません」 そう話すのは、大阪府阪南市在住で、和歌山市内に自らが経営する事業所を持つ林幹也氏だ。林氏は、7年前から地元議員の政務活動費の調査を始め、違法・不当と思われる使途については容赦なく返還請求を行い、次々返還に成功していることで知られている市民オンブズマンだ。 最近では、大阪府南部市議会議長会が北海道へ視察旅行した際の費用を開示請求した結果、昼間から飲酒していることが判明し、「避暑地へのた
2019/10/09 リンク