エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国、中国で発生の危険な大気汚染が深刻化 鉛や水銀含有、乳幼児にまで健康被害
韓国の大気汚染が、例年以上に進んでいるという。10月19日、ソウルに近い京畿道では、「PM10」や「PM2.5... 韓国の大気汚染が、例年以上に進んでいるという。10月19日、ソウルに近い京畿道では、「PM10」や「PM2.5」などを含む“微細ホコリ”の濃度が1立方メートル当たり189マイクログラムを記録。数字を聞いてもピンとこないかもしれないが、世界保健機構(WHO)が定める基準値は25マイクログラムなので、実に7.6倍も高いことになる。 韓国環境部は今年1月から微細ホコリの濃度を公表しているが、2004年のソウルの濃度は1立方メートル当たり平均76マイクログラムだった。この時点ですでにWHO基準値より3倍ほど高いことになるが、ここ10年で2倍以上も濃度が上がっている。 微細ホコリが急増している原因は、中国にあると指摘されている。急速に産業化する中国は石炭に対する依存度が高く、その石炭燃料によってスモークが発生、それが西風や北西風に乗って韓国に流れてくるのだ。空気中の汚染物質の30~50%が中国発とも
2015/11/02 リンク