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要介護者になる前に!! 「メタボ」よりキケンな「ロコモ」を解消せよ!!
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いまや「メタボ」という言葉は誰でも知っていますが、厚生労働省が次に認知度を高めようとしている言葉... いまや「メタボ」という言葉は誰でも知っていますが、厚生労働省が次に認知度を高めようとしている言葉が「ロコモ」です。事実、最近テレビ番組の特集で「ロコモ」という言葉を耳にするようになり、今年の健康キーワードになるかもしれません。 『姿勢を変えてロコモ対策超入門』(中野ジェームズ修一/著、扶桑社/刊)によると、「ロコモ」とは「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)の略。筋肉や関節、骨などの衰えにより、立ったり階段を上がったりといった日常生活がスムーズにできなくなり、将来“要介護者”になるリスクが高まった状態を指します。 これは高齢者だけの問題ではありません。まだ若くて元気な年齢から、運動器の機能低下は始まっているのです。 たとえば、こんな運動ができなかったら、あなたは「ロコモ」予備軍かもしれません。 ■簡単にできる「ロコモ」危険度チェック 1.高さ40cm程度の椅子や台に座って、腕を胸の前