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ビジネスの種はここから生まれる!? 個性的な小さな出版社の本づくり
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ビジネスの種はここから生まれる!? 個性的な小さな出版社の本づくり
平成の後半は「出版不況」という言葉をよく聞いた。 事実、出版科学研究所の「日本の出版統計」によれば... 平成の後半は「出版不況」という言葉をよく聞いた。 事実、出版科学研究所の「日本の出版統計」によれば、書籍の推定販売額は1996年をピークに低落傾向が続いている。 電子書籍の普及や書店数の減少など様々な変化が起きている中で、新たな潮流として注目を集めているのが、一人や少人数の仲間とともに、自分たちが面白いと思う本作りに邁進する「小さな出版社」の存在だ。 そのワクワクするような個性的な本作りについては、全国の出版社55社が出版しているおもしろい本を紹介するブックガイド『一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本 2019』(三栄書房刊)を読むとわかるだろう。 例えば、福岡県の書肆侃侃房。創業は2002年。「かつては福岡で出版を本格的に始めるのはリスキーだった」と代表の田島安江さん。しかし、「今では時代が追いついてきたという気がします。ネットやSNSが普及しはじめ、地方にいても支障はない。む