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中曽根・吉田・浜口…昭和のリーダー1位は誰か|みがく経営|日経BizGate
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただ... 記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 日本の近現代史で、最もリーダーシップのあり方が問われ続けたのは昭和期(1926~89年)だろう。歴代最長というだけでなく、常に国際情勢の大きな変化にさらされていたからだ。当初は軍事力で大きなマーケットと資源確保を求めた日本は太平洋戦争で敗北し、戦後は国土復興と経済成長が主要なテーマとなった。政治外交史の戸部良一・防衛大名誉教授は、経営学の成果も取り入れた組織・リーダー論を展開しており、「自壊の病理」(日本経済新聞出版社)、「失敗の本質」(共著、中公新書)など著作も多い。国際環境が急変するのは昭和も現代も同じ。時代を経ても変わらない普遍的なリーダーシップ論を聞いた。 ■昭和の指導者から学ぶ欠かせない3つの資質 ――著書の「昭和の指導者」(中央公論新社)は経営者のリーダーシップにも
2019/11/29 リンク