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成果につながる上司・部下の対話 承認・声かけの好例|Biz|日経BizGate
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成果につながる上司・部下の対話 承認・声かけの好例|Biz|日経BizGate
1対1の定期面談「1on1」のような形で上司と部下が向き合う機会が増えてきました。しかし、現実には成果... 1対1の定期面談「1on1」のような形で上司と部下が向き合う機会が増えてきました。しかし、現実には成果が上がらないどころか、新たな不満の原因になるケースもあるようです。成果につながる対話や面談、フィードバックのポイントを、職場のSDGs研究所(那覇市)代表の白井旬氏に教わります。 創業60周年を迎えるIT(情報技術)企業を北陸地方で経営しています。近年、若手の早期離職や、ITの技術革新の波についてこられないベテラン社員のモチベーション低下が問題となっています。そこで「全ての社員が活躍しつづける人に!」を合言葉に、1年前からフィードバックを目的とした月1回の上司と部下の定期面談(1on1のような形)を実施していますが、成果が芳しくありません。1時間の面談のうち最初の15分程度は上司も意識して部下の話を「傾聴」するのですが、後半になるにつれて一方通行気味になりがち。上司が良かれと思ったフィード