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イノベーション地区が新たなオープンイノベーションの拠点になる──東急の2つのまちづくりに学ぶこと | Biz/Zine
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イノベーション地区が新たなオープンイノベーションの拠点になる──東急の2つのまちづくりに学ぶこと | Biz/Zine
本記事では、中編に引き続き、JIN代表理事の紺野登氏と東急株式会社 常務執行役員 都市開発本部 副本部... 本記事では、中編に引き続き、JIN代表理事の紺野登氏と東急株式会社 常務執行役員 都市開発本部 副本部長の東浦亮典氏が対談を行った。後編のテーマは「地域におけるイノベーション」。冒頭で紺野氏は、近年、世界で注目を集めている「イノベーション地区(Innovation Districts)」が、今後の地域におけるイノベーションのカギを握ると語った。 「イノベーション地区」がオープンイノベーション3.0の拠点になる 紺野登氏(以下、敬称略):「中編」では、主に鉄道事業に関するイノベーションをお伺いしましたが、ここからは東急のもう一つの本業である「まちづくり」について議論します。そこで、前提としてお話ししたいのが「イノベーション地区(Innovation Districts)」についてです。イノベーション地区とは、大学、研究機関、企業、自治体、住民などがエコシステムを形成してイノベーションを創発す