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いもす法をRecursion Schemeを使って実装する(Scala + Droste) - Lambdaカクテル
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いもす法をRecursion Schemeを使って実装する(Scala + Droste) - Lambdaカクテル
いもす法というのがある: imoz.jp ようするに、多次元に累積和を拡張したもの。競技プログラミングで2次... いもす法というのがある: imoz.jp ようするに、多次元に累積和を拡張したもの。競技プログラミングで2次元いもす法がよく使われるらしい(筆者は競プロやらないのでよく知らない)。 そして先日Recursion Schemeについていくつか記事を書いた: blog.3qe.us blog.3qe.us Recursion Schemeとは、再帰のデザインパターンみたいなもので、様々ある再帰処理を整理して利用しやすくしたもの。例えばフィボナッチ配列はhistomorphismとanamorphismとのコンボで書けるね~といったことがわかる。 いもす法も一種の再帰なので、Recursion Schemeを使って書いてみることにした(競技プログラミングの観点からは、ぜんぜん遅いと思うが……)。 素朴な実装 cataで書き直す 2次元に拡張する 今後の課題 お約束として、全てのコード片には以下の