TOEICで125点しかとれないような人でもできる英文バグレポートの方法。 - tokuhirom's blog

または、Pros と Cons をまちがえて書いてしまうような人でもできる英文バグレポートの方法。 まあ小手先のノウハウだけど、俺はこうやってるよ、という話。 ともかく再現可能なテストケースをかく再現可能なテストケースを書けば、コミュニケーションコストを大幅に削減することが可能。これは日本人同士の場合でもそうだし、プログラマにとっては必須の技能の一つであるから、是非身につけて実践するべき。 マルチスレッドに起因するものなど、再現可能なテストコードがかきづらいものはともかく、それ以外であれば、再現テストコードを書くべき。 再現テストコードを書けない場合、そもそも自分がバグの原因を把握できていない場合がおおいので、そんな状況でなれていない言語によるコミュニケーションをとるのは困難。

[laiso]

“'a' をいれちゃいけないところで 'a' をつけたりすると "Syntax Error" っていってきたりする人もいるけど” つらい……

[mapk0y]

よい

[wyukawa]

“あと、英語ができるにこしたことはない。”

[gin0606]

英語のミス指摘されたりすることもあるのか……。

[tagomoris]

"あと、英語ができるにこしたことはない。" が何気なく添えられているのを忘れてはいけない

[tokuhirom]

TOEICで125点しかとれないような人でもできる英文バグレポートの方法。 -

[H_Yamaguchi]

バグレポートの書き方。

[rin51]

「誤り訂正符号」

[atsushieno]

pull request + patchだとライセンスを気にする人もいるかもしれないけどね。黙って取り込んでもらえるならそれでいいけど。

[hisaichi5518]

Syntax Error笑った。

[Yuichirou]

参考になる / 「:P :D :(」の行がはてな記法とみなされているので行頭にスペースを入れることをおすすめします＞id:tokuhiromさん