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《我が心のラテンミュージック10選》 今こそ聴こう! 心弾み、心躍り、心湧きたつラテンのリズムを!
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《我が心のラテンミュージック10選》 今こそ聴こう! 心弾み、心躍り、心湧きたつラテンのリズムを!
昭和歌謡曲とラテンミュージックほど相性の良いものはなかったのです。終戦後、連合軍に徹底的に打ちの... 昭和歌謡曲とラテンミュージックほど相性の良いものはなかったのです。終戦後、連合軍に徹底的に打ちのめされた日本人は深く考えることを止め(あまりにも惨めで考えたくなかった)、がむしゃらに働きます。その時代のBGMとして大ブームとなったのが能天気なラテンミュージック。まだロックンロールは日本に上陸しておらず、当時の若者は、ルンバ、サンバ、チャチャチャにタンゴで踊りまくっておったのです。 コロナ渦で、大した仕事もしていないくせにブログもサボって、ボーッと自堕落な生活を送っていた報いか、人生最高のふくよかな体形になってしまい、さすがになんか運動をせんといかんと一念発起! その日からラテンミュージックに身体をゆだね、《シャル・ウィ・ダンス》の竹中直人(役所広司ではないのかっ!)にでもなるしかないと、妄想を膨らませながら眠りにつく日々。 しかし、社交ダンスは死ぬほど恥ずかしいので、スーパーで購入した一袋