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HTML要素に適用するコードを再利用する、Alpine.jsで。 - エンジニアのソフトウェア的愛情
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HTML要素に適用するコードを再利用する、Alpine.jsで。 - エンジニアのソフトウェア的愛情
要素に適用するコードを再利用する、Alpine.jsで。 初期のリリースでは、HTML の中にデータやコードを埋... 要素に適用するコードを再利用する、Alpine.jsで。 初期のリリースでは、HTML の中にデータやコードを埋め込むスタイルだった Alpine.js ですが、v3.0 以降はその分離と再利用のためのしくみが整備されてきているようです。 今月になって新しいしくみが提供されました。 github.com alpinejs.dev # Alpine.bind Alpine.bind(...) provides a way to re-use x-bind objects within your application. HTML と JavaScript は分離したい勢としては、うれしい仕様です。 ここでは、押すと表示と状態が変化するボタンを例に説明します。 未分離のAlpine.js <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <script defer