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このA級戦犯の孫はどこまで暴走していくのか - 海鳴りの島から
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このA級戦犯の孫はどこまで暴走していくのか - 海鳴りの島から
敗戦から69年、一夜明ければ集団的自衛権行使容認の閣議決定がなされ、自衛隊が海外で米軍の属軍とし... 敗戦から69年、一夜明ければ集団的自衛権行使容認の閣議決定がなされ、自衛隊が海外で米軍の属軍として戦争を行いかねないという、歴史を画する状況がもたらされようとしている。首相官邸前の数万人のデモから上がる容認反対の声や、慎重審議を求める地方議会の決議、立憲主義の破壊を戒める憲法学者・文化人の批判、反対が多数を占める世論など、そのすべてを無視して、安倍晋三首相は戦争をできる国へと突っ走っている。 安倍首相は自らが政権の座についている間に、日本という国のあり方を根本から変え、後戻りできない地点にまで推し進めようという考えなのだろう。ブレーキの役割を果たし得る野党が存在しない今、このA級戦犯の孫はどこまで暴走していくか分からない。その独裁者然とした動きから改めて昨年12月26日の靖国神社参拝を振り返ると、安倍政権の危険性がいっそう浮き彫りになる。 昨年の12月25日に安倍首相は、沖縄県の仲井真弘多