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健次にい白内障虐待かよ 眞須美ねえ日弁連の勧告 - 千恵子@詠む...................
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健次にい 白内障虐待かよ 眞須美ねえ 日弁連の勧告 岡山刑務所の松岡健次にいさまから、郵便書簡を戴... 健次にい 白内障虐待かよ 眞須美ねえ 日弁連の勧告 岡山刑務所の松岡健次にいさまから、郵便書簡を戴いた。古稀を迎えられ、おめでとうを言いたいところだが、囚人虐待を感じた。 左目が重度の白内障で視力がない。棟方志功じょうたいじゃないの。片目だけだと、さぞ御不自由。なにかをするときにも、平衡感覚が取りにくいだろうし。 発症から数年経って、ようやく治療(検査中)を受けられるとのこと。 えー。娑婆では日帰り手術とか宣伝されてるのに、監獄は恐ろしや。 手術の際は時間がかかる、元の視力には戻れないかもというリスクもあるって。そして神様に祈るばかりと。むごい。 ★ ★ ★ 大阪拘置所の林眞須美ねえさまからは、大きな封筒が届いた。死刑囚は送った絵葉書の礼状しか出せないのになんだろう。 A四版の書類。久しぶりのコピー依頼だった。なんと十月二日付けの、「日弁連の勧告」。七部ほど複製希望とのこと。数年前には