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昭和の音がするラジオ 三菱JEAGAM FIC-304 - 地理の部屋と佐渡島
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昭和の音がするラジオ 三菱JEAGAM FIC-304 - 地理の部屋と佐渡島
2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお... 2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。 写真撮影:2019.12.01 皆さんの自宅には昭和の時代に作られた電化製品があるだろうか。平成・令和と時代がかわり、もはや昭和は31年以上の昔である。かんりにんはラジオの収集に一時はまり、主に海外短波放送を受信するためのいわゆるBCLラジオを集めてきた。 今回紹介の三菱・JEAGAM=ジーガムは同社が売り出したBCLラジオのシリーズである。同シリーズにはシングルスーパーのFIC-304、ダブルスーパーのFIC-404、さらにジーガムシリーズの長男とも言えるJP-505がある。304は末弟という感じだ。参考サイトのラジオ工房では404はよく見るが、こちらは少し珍しいようである。 現在手元には304と404があるが、確かに感度は404が一枚上。ただ、304もよく見ると当時と