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コレラの時代の愛 - アブソリュート・エゴ・レビュー
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コレラの時代の愛 - アブソリュート・エゴ・レビュー
皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。じゃ、さっそくいきます。 『... 皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。じゃ、さっそくいきます。 『コレラの時代の愛』 ガブリエル・ガルシア=マルケス ☆☆☆☆☆ 遂に出た、マルケス流ラヴ・ストーリー『コレラの時代の愛』の日本語訳。ああ長かったよ、長かった。待ちくたびれて一昨年の11月に英語訳で読んでしまったが、日本語訳をゆるゆると読むのはまた格別である。それにしてもあれからもう一年以上たってしまったとは。月日のたつのは超はやい。 訳はラテンアメリカ文学ではおなじみの木村榮一氏だが、今回は英語訳をすでに読んでいることもあり、「あれ?ここんとこちょっとニュアンスが違うな」と感じた部分がところどころにあった。もちろん英語訳も原作とはまた違っている可能性があるわけで、やはり翻訳というのは奥が深い。『百年の孤独』や『族長の秋』を私は日本語訳でしか知らないわけだが、原作を読むとまた違うんだろうなと