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Google SketchUp Ruby API をかじる (3) - SketchUp (r) を楽しむ
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Google SketchUp Ruby API をかじる (3) - SketchUp (r) を楽しむ
今回は、面を作成することに挑戦し、その後その面を数枚、間隔をあけて描くこともやってみたいと思いま... 今回は、面を作成することに挑戦し、その後その面を数枚、間隔をあけて描くこともやってみたいと思います。今回も、こうやればできた、というアバウトな感じでやってみたいと思います。 1.面の作成: Google SketchUp APIの資料ページの左下に「Methods」(メソッド)の一覧表があり、その中に、add_arcから始まって、add_circle, add_line、それに面を追加すると思われるメソッドのadd_faceがあります。ただ、このサイトだと使い方がよくわからないので、使い方やサンプルが紹介されているこちらのグーグルのサイトの方がわかりやすいと思います。 さて、線を引く場合は、add_lineを使用しましたが、面を描く場合は、add_faceというメソッドがあります。線の場合は2点でしたが、面の場合は4点を定義し、add_faceで面を描けばいいようです。スクリプトは以下の通