エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人種差別(racism)(1) - 私の闇の奥
先月、朝日新聞で、米国ではロビン・ディアンジェロという白人の女性社会学者が2018年6月に出版した『... 先月、朝日新聞で、米国ではロビン・ディアンジェロという白人の女性社会学者が2018年6月に出版した『白人の脆弱さ(White Fragility)』という本が、今年の夏になってベストセラー(ノンフィクション部門)のトップの座を長期間占めたことを知りました。本書の紹介者宮家あゆみさんは、 “表題の「白人の脆弱さ」とは、11年前に著者が作り出した専門用語。白人が「最小限の人種的ストレスを受けただけで耐えられなくなり、様々な自己防衛的な行動をとる状態」を表す。例えば、ベージュのクレヨンを「肌色」と呼ぶのは不適切ではないかといった簡単な質問にも、白人は動揺し、早口で弁明する、沈黙する、話題から逃げるなどの反応を示すという。” と解説しています。人種差別の問題に強い関心を持っている私は、早速注文して取り寄せました。200ページ足らずの本ですが、読み辛い、私にとっては、なかなか難解の本です。アマゾン(