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松本復興相の言う「被災者に寄り添う」は自分を上に立たせることなのか - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
昨7月3日(2011年)、松本龍復興担当相が東日本大震災の被災地岩手と宮城両県を訪ねて両県知事と会談し... 昨7月3日(2011年)、松本龍復興担当相が東日本大震災の被災地岩手と宮城両県を訪ねて両県知事と会談した。そこでの発言がマスコミを賑している。先ず主なところを拾ってみる。 《松本復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発》(asahi.com/2011年7月4日2時2分) 記事は、〈最初に訪れた岩手県庁の玄関前では、衛藤征士郎・衆院副議長からもらったというサッカーボールを持ち出し、「キックオフだ」と達増拓也知事に蹴り込んだが、達増氏は取り損ねた。〉ということまで伝えている。 達増岩手県知事との会談。仮設住宅の要望をしようとした達増知事の言葉を遮って。 松本「本当は仮設はあなた方の仕事だ。(仮設住宅での孤独死対策などの国の施策を挙げて)国は進んだことをやっている。(被災自治体は)そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを
2011/07/04 リンク