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対中外交的ボイコット問題、やはり岸田政権は及び腰だ - Blog~続・トイレの雑記帳
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対中外交的ボイコット問題、やはり岸田政権は及び腰だ - Blog~続・トイレの雑記帳
鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、 政治社会の事共について記したくなり、現在に... 鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、 政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。 来年初の 北京五輪及び障碍五輪の開会まで後 2か月を切ったとかで、我国代表選手選考も大詰めを迎えている様だ。選手各位の名指しは控えるが、とに角出場資格を得た選手の健闘を祈りたい。 中国大陸・中共政府の 同国内少数民族や香港市内民主勢力への人権抑圧志向を厳しく指弾する姿勢から 我国政府が距離を置こうとするのは好感しかねる所だが、五輪及び障碍五輪の競技そのものは これまで通り純粋なスポーツとして、全力で当たって頂きたいからだ。 それにしても、岸田政権の対中姿勢は依然として煮え切らないものがある様だ。よく指摘されるのは、来年の日中(中国大陸側の) 国交回復 50周年を控え マイナスの影響を避けたいとの思惑と、これまでの 経済面では繋がりが強い所を損ねたくないとの計算からだとされる様だ。