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テレビ局はアニメをどう考えているのだろう? - 日々是マーケティング
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テレビ局はアニメをどう考えているのだろう? - 日々是マーケティング
通称「アニメの殿堂」または「国立マンガ喫茶」と呼ばれている、「国立総合メディア芸術センター」は、... 通称「アニメの殿堂」または「国立マンガ喫茶」と呼ばれている、「国立総合メディア芸術センター」は、民主党が与党になった事で建設中止と言う方向へと動き出したようだ。 そのこと自体に、問題を余り感じない。 と言うより、「何が何でも東京に、新しい文化施設を作る!!!」という感じがして、何となく嫌な感じがしていた。 と言うのも、既に京都にはそのような施設があるし、その施設は廃校となった小学校を再利用して造られたものだからだ。 他にも、同様の施設が全国にはあるらしい。 とすれば、その施設を利用し充実させれば良いだけの話だからだ。 ただ、この話が持ち上がってからズット口を噤んでいるトコロがある。 それが、アニメを放送している「テレビ局」だ。 アニメーターの低賃金+過酷な労働条件というのは、テレビ局のアニメ製作システムの欠陥(と言っては失礼だが)によるモノなのでは?と、門外漢の私などは思ってしまうのだ。